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2024年 04月 06日
脊髄小脳変性症の70代後半の婦人がふらつきと歩行障害のため来院した。2007年に世界で初めて遺伝性脊髄小脳変性症の治療に成功してから国内や欧米の22例の脊髄小脳変性症の中国伝統医学による漢方治療を行い、そのうち17例に効果が認められた。 ところが、この方には今までとは全く異なる病態が認められた。五臓六腑の中でも肝腎の陰液の枯渇と強い内熱が認められた。 肝腎の陰液を補填し同時に内熱を冷ます生薬を組み合わせた処方を作成した。 1っヶ月後には歩行障害が改善した。この方は高齢にも関わらず激しい運動をしていたため肝腎の陰液が大量に失われ、内熱が発生したのであろう。同じ高齢者でも今までの症例とは五臓六腑の病態が真逆であった。 高齢者が激しい運動を日課として続けるのは百害あって一利なしである。 高齢者も適度な運動は五臓六腑を健康にするが。
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by tetsu1948
| 2024-04-06 10:59
2024年 01月 26日
コロナ後遺症は西洋医学では原因が不明であり治療法が存在しないことが問題視され始めた。 そんな折にコロナ後遺症で苦しむ若年の女性を中国伝統医学による診断と生薬処方による治療をおこなった。倦怠感、脱力感が強く、四肢に力が入らず、歩くのもやっとであった。治療一ヶ月目には倦怠感や脱力感はほぼ解消され、2ヶ月目には完治した。 中国伝統医学は五臓六腑の病態を的確に診断し、その診断に基づいて生薬を組み合わせて治療処方を作成する。 診断が正確にできれば有効な処方が作成できる。この女性の病態は中国伝統医学では古来よりよく知られた病態であったため有効な生薬処方が作成できた。このような四肢の筋肉の脱力・麻痺に対する治療法は中国伝統医学では診断・治療法は確立されている。従って、適切な生薬処方でコロナの後遺症は容易に治癒する。 西洋医学には限界があります。 西洋医学が得意なのは細菌感染症の抗生物質による治療と外科手術くらいです。高血圧、糖尿病、喘息、膠原病、うつ病、てんかん、どれも西欧医学では治りません。 症状を抑える(血圧を下げる、血糖値を下げる、喘息発作を予防する、自己免疫を抑える、鬱を晴らす、てんかん発作を予防する)対症療法です、病気の原因には目を瞑ったままの付け焼き刃的対処です。薬を飲み続けなければなりません。だから病院には患者が溢れているのです。医療費は年々増加し続けます。 西洋医学では病気を治せないからです。それに対して、中国伝統医学(○○湯で治療する、いわゆる日本の漢方ではない)は個々人の病気を引き起こす原因を明らかにして取り除くことにより病気を完治させることができます。 完治ですからもう薬を飲む必要はありません。 #
by tetsu1948
| 2024-01-26 17:19
2024年 01月 13日
眼科で先天性視神経萎縮と診断された30代の女性が来院した。この病気は進行性で治ることはないと考えられている 両眼とも50%以上の視野欠損が認められた。
中国伝統医学(○○湯で治療する、いわゆる日本の漢方ではない)による診断では心臓、肺、神経の代謝の低下が著しいことが判明した。 これらの臓器のエネルギ代謝を上げる生薬を中心に処方を組み立て、治療を行なったところ、視野欠損が両眼とも25%程度改善した。
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by tetsu1948
| 2024-01-13 14:19
2023年 08月 12日
2007年に世界で初めて遺伝性脊髄小脳変性症の治療に成功して以来、海外を含めて21名の遺伝性脊髄症小脳変性症の治療を行った。21名中16名で症状の改善が認められた。有効率は76%であった。 ところが、非遺伝性の脊髄小脳変性症では有効率が遺伝性に比べると低い。 遺伝子異常があるのになぜ遺伝性の方が漢方薬がよく効くのであろうか。 非遺伝子の多系統萎縮症を引き起こす原因が複数あるため多くの病態を小脳や脊髄に引き起こすためであろう。 最近、これらの複数の原因を分析してそれぞれの原因に対して有効と思われる生薬を混み合わせたところ、症状の改善が見られるようになった。遺伝性では小脳の一つの遺伝子異常が原因であるが、多系統萎縮症は長期間のストレスが原因の一つである、なぜか胃腸障害も原因の一つであることが判明した。 以前にブログに書いたが、胃腸の薬で多系統萎縮症の症状が悪化することはよくある。胃腸障害以外にも個々人で複数の原因が合併していることがあるため、個々人の五臓六腑の複数の異常を全て診断する必要がある。脊髄と小脳だけ治療しても効果はないということであった。
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by tetsu1948
| 2023-08-12 10:57
2023年 07月 19日
緑内障は、我が国における失明原因の第一位を占めており、40歳以上の日本人における緑内障有病率は5.0%である。正常眼圧緑内障は日本人に多く、緑内障の70%を占める。一方、米国では正常眼圧緑内障は20%であり、80%は眼圧が21mmHg以上の高眼圧緑内障である。そのため米国では緑内障の治療法は手術で眼圧を下げることである。一方、正常眼圧緑内障(眼圧が10-21mmHg)は眼圧を下げても治らない。実際、正常眼圧緑内障は眼圧上昇による目の病気ではない。視神経の脆弱性による神経の病気である。眼科の手術や点眼薬で治療できる病気ではない。近年、西洋医学と中国伝統医学を結合することで視神経の障害を防止し、緑内障を治すことが可能となった。正常眼圧緑内障がなぜ治せるのか中国伝統医学による治療のメカニズムを明らかにします。 講座第二部では、システム漢方問診票により、自身の健康状態をチェックします。 参考文献 特選街Web:【正常眼圧緑内障の漢方治療】診断から治療の流れは?悪化を招くNG習慣にも注意 https://tokusengai.com/_ct/17417957 #
by tetsu1948
| 2023-07-19 19:54
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