糖質制限と有酸素運動しすぎによる糖尿病性網膜症の悪化と緑内障の発症の危険性
|
糖質制限をして運動(有酸素運動)をすると、体の中の糖質はかなり少なくなっています。運動後に何も口にしないと、筋肉が分解されてエネルギーになってしまいます。脳の神経細胞はブドウ糖を酸化して神経の活動エネルギーにしています。有酸素運動と糖質制限の併用は自動車にガソリン入れずにアクセルを踏むようなものです。以前にも指摘したように糖尿病性網膜症は糖質制限や血糖降下剤で急激に血糖を下げると、網膜症が悪化します。 これは、網膜へのブドウ糖の供給が急減するためです。 同じことが視神経にもおきます。 有酸素運動のしすぎと糖質制限により視神経へのブドウ糖の供給が低下して視神経の活動が低下し、やがては視神経の萎縮に至ると考えられます。その結果、視野欠損など緑内障が発症します。有酸素運動は、長くても30~40分までにしましょう。毎日やるなら、20分くらいでもOKなくらいです。運動後は糖質を含む食事が必要です。 ちなみに、激しい運動を行ったスポーツ選手の寿命は、一般的な寿命と比較して短いとされています。

