2010年 11月 08日
人間と違って犬や猫は妄想しない?
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最近では犬や猫の病気にも漢方薬が使われる。 おもしろいことに、いろんな種類の漢方薬を煎じてお皿に入れておくと、動物たちは自分の病気に効く漢方薬を自ら選んで飲む。 効かない漢方薬には見向きもしない。 ところが人間は自分の病気に適した漢方薬を自分で選べない。 なぜか、 人間は大脳の発達により自分の考え(妄想)や思い(情念)が先行してしまい正しい判断ができなくなっているからであろう。 ヒトは生まれて以来親子関係や人間関係などで自我の思いこみや、恨み、怒り、恐怖、心配、不安、悲しみなどの情念(トラウマ)に支配されてしまい、その結果として頭の中は自己流の妄想でいっぱいになってしまい、いつも妄想というサングラスをかけているので、あらゆる事が色つきに見えるために現実を正確に認識できなくなっている。どの漢方薬を飲むと自分の体の異常が治って元気になるか分からない。 体の不調を認識する神経が自我の妄想やトラウマに抑圧されて鈍感になってしまったのである。この現象は女性よりも男性に顕著である。おもしろいことに、漢方薬で長期間治療したあとでは人間も自分に適した漢方薬が選別できるようになる。最初は漢方薬を苦くてまずいと思っていたが、自分にあった漢方薬を飲むと心身が快適に感じるようになる。このことは身体の病気のみでなく、漢方薬が心にあるそのヒト独特の妄想も治してしまうと考えられる。
by tetsu1948
| 2010-11-08 18:13

